作業療法士になるには

作業療法士になるまでのステップ

作業療法士になるまでのステップ

作業療法士になるためには、高等学校を卒業後に専門の養成校に入学・卒業して国家試験に合格する必要があります。

養成校は大学・短大・専門学校などがあり、修学期間は3年または4年です。

養成校では作業療法士として必要な医学的知識や専門知識・技術を講義や実習で学びます。

とくに臨床実習では臨床教育者のもと、病院や施設で実際に対象者を治療する経験もします。

また、人間の身体構造から、病気や外傷などの医学的な知識だけでなく、人間のこころの働きを知る精神的な感性も養います。

そして、養成校を卒業すると国家資格の受験資格が得られ、試験に合格すると厚生労働大臣より作業療法士の免許が与えられます。

たくさん学ぶことがありますが、作業療法士は人間の限りない可能性を追い求めて活動しています。

さらに詳しい作業療法の説明は、日本作業療法士協会の作業療法の紹介ページをご覧ください。

作業療法士 国家試験 合格率

第54回作業療法士国家試験【平成31年2月24日(日)実施】の合格発表

出願者数 受験者数 合格者数 合格率
作業療法士 全受験者 6,555人 6,358人 4,531人 71.3%
(うち新卒者) 5,289人 5,137人 4,108人 80.0%